Lovepedal Morph Fuzz (White Fuzz)
他のFuzzはおとなしめですがこのFuzzはガリガリとやってくれます
小さいボリュームがLevel/Volumeで大きなボリュームが
左に回すとゲルマニウム右に回すとシリコンと言う事です
真ん中ではミックスだよと言うようによそのサイトに書いてありましたが
ボリュームなので徐々にミックスされていくような感じです。
さてお約束の中身です。
こちらは空中配線を採用しています。ゲルマニウムとシリコンが入っている
ということなのですが外から見ただけでは判りませんねwwww。
Lovepedal Morph Fuzz (White Fuzz)
Ge/SiをミックスさせるFuzz
Lovepedal からRedheadが発売になっています。
Introducing a flexible high gain monster of a pedal.
なんとも強烈なハイゲインモンスターと言うことなので今までのとても興味が出ますね。
$199なのでMusett経由での販売価格は3万円弱と言ったところでしょうか。
Kalamazooの時もそうでしたが正規代理店経由だと入荷が少し遅れるのが難点ですね。
最初にこのOctavePlanet見たときに笑ってしまいました。
LEDが付いていないのでON/OFFが判りません。
オンにすれば轟音ですからすぐにわかります。
Lovepedalの中では珍しくIN/OUTが上向きです。
いつものように裏からそっと見せますwww。
外観は強烈ですが中身は普通に基盤を使って組んであります。
LovepedalのデモはYoutubeにあるんですが
サウンドデモが非常に少なくこれしか見つかりませんでしたorz。
インジケーターもなくオンオフのスィッチのみが真ん中にぽつんと
取り付けられその下にはbelive。調整するためのボリュームも無く
アンプにつないで見ないとオンなのかオフなのかも判りません。
使い方はCot50の手前にこれをつないでオンオフしろと。
Lovepedal Eternity
TS系の定番Overdrive。同じTS系と言う事でPaul Cochrane Tim Overdrive
と比較される事があります。ちょうど家に2つともあるので
ならべてつまみを12時にして聞き比べてみました。
若干Eternityの方が軽く明るい印象ですがほぼ同じ方向を向いていると
言ってよいでしょう。ちなみに2つ並べた時が自分の好みでしたwww。
Eternity にも空中配線版がありますがこちらは基盤を使ったものです。
いつものように裏からそっとですwww。
量産型でないタイプではCOT50より回路の数が多いですが
きっとCOT50のときと同じで素人(私のこと)には聞き比べても判らないように
なっているのではないかと思います。
今のやつはボリュームが丸型
KanjiEternity
【まとめ】
Lovepedal Eternity
初期:Burst、塗装なしのアルミ
現行:黒/白
Burstでも基盤採用のものがあったり
白や黒でもHandWiredがあったりといつものように
特定が難しい。
愛と書かれたKanjiEternityというのもある
3ノブ仕様
紛らわしいのにEternityFuzzというのがあるが別物
BlackBeautyも見た目が似ているの注意
Lovepdal E6
珍しくLEDがオレンジ色です。配色がOKKOのDiabloと一緒ですねwww。
裏からでもEternityと同じなのが判ります。
そもそもE6のEはEternityのEでEternityをより歪ませられるようににした物だそうです。
ボリュームの真ん中のGlassは左に回すと低音域右に回すと高音域へとシフトします。
他の3つのボリュームをもつペダルと同じような役割ですね。
Proguitarshopのデモばっかりではつまらんので他の捜しました。
Smoke on the water いっちゃてますwww。いぶし銀の歪みです。
お約束www。
自分の持っているやつはORANGE色なんだけどLovepedalはバージョンが
たくさん出ているのでこんな色で出ていたんだってのが多い。
確認できたものは白、黒、オレンジ。